米国ユーザ事例


 米ESRD社「2013年度 ボーイング社優秀功績金賞」受賞 
 −複合材料性能評価−

 ESRD社は、2013年のボーイング社優秀功績金賞を受賞したと発表しました。
 ボーイング社は毎年、優れた功績を達成したサプライヤーを表彰し、賞を授与してます。
 ESRD社は、2012年10月1日〜2013年9月30日まで、12ヶ月のパフォーマンス期間の間、毎月優れた
 複合材性能評価を維持し続けました。

  (2014年1月31日 セントルイス)


 NAVAIR Structuresは、上質な圧力解析計算において、StressCheckを頼りにしています。
 StressCheckはNAVAIR Structuresの詳細にわたる圧力、および圧力集中計算のための主力商品です。
 このソフトウェアも私たちのStructural Analysis Management Systemにおける開発の基部です。

  【StressCheckのNAVAIRアプリケーション】
  ・複合積層板の一重および二重の重ね継ぎ故障解析
  ・複合積層板のピンの軸受け故障解析
  ・ステップ重ね継ぎで接着された内部翼の圧力解析
  ・集中疲労試験片のハイおよびロウプラスチックゾーン解析
  ・マルチ接続の金属構造における圧力強度の計算
  ・複合ハイブリッドマルチ結合構造の金属の軸受け故障解析
  ・層間剥離のある複合パネルの座屈解析
  ・皿穴があって粘着性で突起をテープで巻いた複合積層板の受け軸荷重解析
  ・複合材パッチのアルミプレートひび割れの張力および熱荷重解析
  ・ローターハブラグにおける特大穴の圧力解析
  ・複合円形ダブラーの解析
  ・静的強度ラグのモデリングツール

 David John Barrett 博士
 NAVAIR 機体技術部門 代表(2009)



 DSTOオーストラリアはコンピュータの破壊力学において、広範囲にわたってStressCheckを使用します。
 「私たちは金属および合成、両方のコンポーネントの計算破壊力学に、StressCheckが非常に役立つことに
 気づきました。StressCheckは近年、ジェネリックリサーチに関連するRAAFのC-130Wing DTA位置にβ要素を
 決定する際、広範囲にわたって使用されています。」

 Manfred Heller 博士 - DSTO 構造力学 代表 (2009)


 ラグ積載ピンにおける応力拡大係数解析の実験検証
 「亀裂形状のケースを通して、比較実験とStressCheckは密接な相互関係を示すジオメトリ要素が引き出され、
 そのときAFGROWの解析において改善がなされました。このリサーチ結果を基にして、StressCheckのラグ積載
 ピンのジオメトリ要素は、AFGROWソフトウェアに組み込まれました。」 …続きはこちらへ

 Alten Grandt 博士、パデュー大学 (2008年)



 StressCheckはAP/ES社の「熟練した上質の応力解析」計算をサポートします。
 「AFGROWのような解析ツールにおいては、静的残留力の決定や亀裂成長解析には、正確で信頼性のある応力、
 および応力拡大係数が必要とされます。ジオメトリによっては、工業解析が不十分であったり実在しないことも
 あります。役に立つ技術データを得るためには、力、亀裂形状、および寸法に適用したジオメトリを適切にモデ
 ル化しなければなりません。p法の有限要素ソフトウェアStressCheck(ESRD 社、セントルイス(ミズーリ)、米国)
 は、正確な有限要素解析がいかに良質な技術解析を導きだすか、そのことを証明するのに役立ちます。」
 …続きはこちらへ

  Engineering Solutions社(AP/ES) - 解析工程 (2008年)




 航空構造物にかかる亀裂のモデル化と解析
 「既存の市販および公的ツールにおける選別は、これらの破壊力学能力、設計能力、そしてこれらの複雑さと同様
 に実装に関しても行われてきました。とはいえ、ソフトウェアの可能性は幅広すぎて、設計者の手が届く範囲の
 ものが評価されました。市販ツールStressCheckという選択はその結果です。
 パリとフォアマン政権によって管理されたコンパクトテンションと2つのストリンガ見本における亀裂伝播評価は、
 単純で一般的な見本の材料データを使用した実験結果と比較しても、満足のいくものでした。」 …続きはこちらへ

  Lloren Llopart Prieto(EADS)-- 博士論文 (2007年9月)


 市場ニーズ:総合性、手頃感、独創性 パートU
 「モデリング時の小さなエラーは、継ぎ目性能予測の重要なエラーにつながる可能性があります。この問題を軽減
 するために、CAIはESRD社(セントルイス、ミズーリ州)商標登録のStressCheck P法有限要素ソフトウェアのハン
 ドブック機能を使用し、典型的な継ぎ目モデルの再利用を展開しました。」 …続きはこちらへ

  ジョン・ラッセル 博士 - Composites World (2007年5月)



 DoDと商業市場の構造的な解析ソフトウェアツール変遷
  「複雑な複合構造体への先進モデリングと解析ツールは航空宇宙産業基盤に利益をもたらしています。
  StressCheck(複合材)は広範にわたって次世代の複合ジョイント強度ツールとしてとらえられます。」

  AFRL (2007年2月)


 「StressCheckにおける可塑性の増分理論追加によって、締まりばめファスナーと冷間加工された穴を持つジョ
 イントの疲労寿命を正確に予測する能力は飛躍的に改善されました。」
 「この能力は、経年航空機を維持していくサポートにおいてのみならず、近年起こったいくつかの新しい冷間加
 工技術の解析においても特に重要です。これが実現する前、解析者は寿命予測で使用する際、よく閉形式近似や
 しばしば過度に保守的で時に非保守的でもある単純要素に依存していました。現在は、これらの複雑な立体ジョ
 イントの残留応力をより正確に予測できるようになっただけでなく、StressCheckのようなp法FEAコードで存在
 するモデルと解析効率が与えられることで、タイムリーな方法でそれらを行うことができます。」

  ボーイング社 (2006年10月)


 サクセスストーリー:F-35プログラムは解析ソフトウェアパッケージにStressCheckを加えます
 「StressCheck解析ツールは、現在市場にある有限要素解析ツールに比べて、接着および共同回復されたジョイント
 強度の予測能力において著しい改善を示しました。F-35の空気吸入口の組立てジョイントと独自検証の予備的ア
 プリケーションは、このツールをさらなる構造物において使用することで、プログラムの信用性を増しました。」


  Air Force Research Lab (2004年8月)


 この新しいソフトウェアツールは複合体をより手頃なものにするための重要な役割を果たすでしょう
 「このソフトウェアは、接着されたジョイント解析において、有限要素法(FEM)ツールや現在専門家が使用して
 いる故障判定基準に代わり、高い信頼性と使い勝手のいい製造圧力解析ツールを提供します。
 このソフトウェアはFEMベースのハンドブックフォーマットを備えています。これにより、専門家でなくてもスペ
 シャリストによって用意されたモデルを利用することが可能です。ハンドブックモデルには本質的な故障判定
 基準、材料非線形性、そして現代のFEM技術を含み、よりよいエラー制御ととても大きなアスペクト比の処理を
 提供します。」

  Stephen P. Engelstad 博士 (2003年7月)
  Lockheed Martin Aeronautics社
  構造手法・解析 技術担当


 「現在、航空宇宙の材料科学者と構造エンジニアには、StressCheckという新しい最先端のソフトウェア製品が
 ある。それは複合体接合の航空機体において、効率的で高信頼の解析ツールだ。今ちょうど、Composites
 Affordability Initiative(CAI) として知られている航空機産業における複合体研究チームが、複合体接合ジョ
 イントの故障解析ツールの領域において、大規模な最新の能力調査を終えた。
 この調査に基づき、型接合ジョイントに現在一般的に使用されている製造標準ソフトウェアの根本的改善に取っ
 て替わるソフトウェアツールとして、CAIチームは満場一致でStressCheckを導き出した。」

   空軍研究所(AFRL)ウェブページ (1999年5月)


 「私たちはStressCheckのp法有限要素コードを用いることによって、プレート上にある2つの独立した亀裂の
 2D解析を展開する際、とてもよい成果を収め続けています。
 私は、AFGROWチームメンバーの一人に、StressCheckを使ってプレートとラグのケースをモデル化し、現在の
 AFGROW閉形式解と比較するよう依頼しました。これらのケースは、出来るだけ良い解析が得られるよう、い
 くつかの異なる方法でモデル化されました。彼は、StressCheckのベアリング荷重オプションが立派な成果を収
 めてくれることを立証しました。」

   Jim Harter 空軍研究所(AFRL) 疲労/破壊解析信頼性チーム (1999年)