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第4回 ADAユーザコンファレンス(2002)

 テーマ:製造業のグローバル化時代における機械設計シミュレーションの役割

Stampack開発元 ヨーロッパQUANTECH社最高開発責任者G. Duffett博士、米ESRD社副社長兼StressCheck最 高開発責任者Kent Myers氏を特別基調講演者として招待し、第4回ユーザ会議"ADA ユーザコンファレンス2002" が開催されました。

開発元と参加者、及び参加者同士の技術交流の促進を目的に、管理者・解析者・機械設計者を対象としてADAユーザコンファレンス2002 が 開催されました。本コンファレンスでは、P法有限要素法の発展を踏まえ、P法シミュレーション最先端の応用事例や、製造業のグローバル化に伴い急成長中で ある板成形シミュレーション解析の最新動向、NUMISheet2002ベンチマークテスト結果の緊急報告、ユーザ様の活用事例等が紹介されました。英語 講演に関しては、参加者の方々に出来るだけ平易に理解して頂けるように、英日同時通訳および日本語資料を準備いたしました。また国内からは神奈川工科大学 教授田辺誠氏(工博、技術士)を招待し、具体的なCAEの普及と教育の関係を、実践的な事例を踏まえ講演いただきました。

同時に、機能革新を行った汎用P法非線形有限要素法解析システム新StressCheck 6.2と次期v7の開発構想や、塑性加工シミュレーション新製品Stampack5と将来開発構想に関する発表も行われました。なおご希望の参加者様に は、特典として30日評価ライセンス付き 最新版Stampack 5 CDをお渡しいたしました。

コンファレンス終了後は、隣接別会場にて「海外招待講演者を囲む技術交流懇親会」が催され、講演者・参加者・主催者を交え、活発な意見交換が行われまし た。

海外特別招待講演者

kent Kent Myers氏
米ESRD社副社長兼 StressCheck最高開発責任者

略歴:P法FEMの発明者として、またアダプティブ法、P法、HP法有限要素法研究のトップリーダーとして国際的に知られる米Washington大学 Barna Szabo博士と数学的証明者米Texas大 I.Babuska博士のもとで、1980年前半より今日まで一貫して、最先端のP法FEM解析システムの研究・開発を行って来た。StressCheck研究開発部門の最高開発責任者。CAEのユーザインタフェース、P-FEM Geometric Modeling、WebアプリケーションやCADとのインテグレーション、グラフィックス処理分野が専門。

*予定しておりました米国ワシントン大学教授B.Szabo博士は、都合によりKent Myer氏に変更になりました。

gino G. Duffett博士
Stampack開発元Quantech社 最高開発責任者

略歴:西ヨーロッパ最大の数値解析研究機関、 C.I.M.N.E.(The International Center of Numerical Methods in Engineering、バルセロナ市)の著名なO.C.Zienkiewicz博士と共に、金属塑性加工解析や衝撃解析、また鋳造解析分野の研究開発を行った。1996年、C.I.M.N.E.と共同で商用化エンジニアリングシミュレーションを開発するQuantech社をバルセロナ市に設立、現在Stampackの最高開発責任者。

概要:

開催日時 2002年10月29日(火)  10:00-17:00
技術交流懇親会 18:00-20:00
会 場 家の光会館コンベンションホール (東京飯田橋)
定 員 100名 (先着受け付け)
費 用
(技術交流懇親会
参加費込み)
有料
参加資格 アプライドデザイン(株)のユーザ様または
CAE解析シミュレ−ションに興味をお持ちの方。
参加特典 30日評価ライセンス付き 最新版Stampack 5CD
主 催 ADAユーザ会、アプライドデザイン(株)
協 賛 ESRD社(U.S.A.)、Quantech社(Spain)

スケジュール:

10:00 開場
10:30 開演
司会者:   株式会社小松製作所 CAD/CAM室長  小方康弘
開演挨拶:  三宅 昌昭(アプライドデザイン(株)代表取締役)
10:35-11:35 特別招待講演* :Kent Myers氏(米ESRD社副社長兼最高開発責任者)
 「米国航空機産業界におけるP法FEMの最新活用事例及び
 使い易いオリジナル解析システム構築ツール”Toolkit FEA”(仮題)」
11:35-11:55 ユーザ事例講演:
 弘前大学 理工学部 知能機械システム工学科 佐藤 裕之助教授、工博
 「力学教育におけるハンドブックDB解析の利用と新入生導入教育への利用事例」
11:55-12:55 −−−−−昼休み (代理店様製品紹介)−−−−−
12:55-13:55 特別招待講演* :Gino Duffett博士(西Quantech社最高開発責任者)
 「板成形解析の最新動向とNUMISheet2002ベンチマークテスト結果緊急報告(仮題)」
13:55-14:40 ADAコーナー:稲葉聡(アプライドデザイン(株)設計解析コンサルティング部長)
 「新製品StressCheck6.2の発表と新機能概要紹介デモ」
 「次期バージョン v7の開発計画案の発表」
 「PAM(パラソリッドベースp法要素完全自動メッシュ)V1.0 機能紹介デモ(★新製品)」
 「新世代のプレス加工シミュレーション Stampack v5.5 新バージョン機能概要紹介デモ」
 「次期バージョン v6の開発計画案の発表」
14:40-15:00 ユーザ事例講演:
 ホシデン株式会社 研究開発部MMI研究室 室長 七田 明人
 「プラグ破壊強度解析へのStressCheck利用事例(仮題)」
15:00-15:30 −−−−−休憩(コーヒーブレイク、代理店様製品紹介)−−−−−
15:30-16:00 国内招待講演:
 田辺誠氏(神奈川工科大学機械システム学科教授、工博、技術士)
 「製造業のグローバル化に向けた最近のCAEの話題と解析事例(仮題)」
16:00-16:50 開発者(Kent Myers氏及びGino Diffett博士)と参加者とのテクニカルディスカッションタイム*  (日米同時通訳によるQAコーナー)

−−−−− 休憩、移動 −−−−−−
17:30-19:30 Kent Myers氏及びGino Diffett博士と参加者の技術交流懇親会(立食形式)

当日の様子